【UR連携の団地FW・ラジオリニューアル】メッシュワーク新企画始動のお知らせ
UR都市機構連携のもと、団地でのフィールドワークが始動
UR都市機構との共同プロジェクトが6月よりスタートしました。その一環として、現在弊社共同代表の比嘉と水上が、UR都市機構が管理する団地に暮らしております。
実際に住みながらそこに暮らす人々と交流・生活することで、団地を人類学的視点から観察・理解し、活性化や魅力化に繋げる試みとなっております。
その様子について、随時弊社のnoteで配信しております。
上記2回がすでに公開されています。人類学者が団地とどのように出会っていくのか、ぜひご覧ください。
Podcastにて、新シリーズ「人類学者の目」がスタート
Podcastにて、新シリーズ「人類学者の目」がスタートいたしました。
メッシュワーク共同創業者である人類学者の比嘉と水上が、人類学初学者の学生アシスタントの田口の疑問に答えつつ、ゆるく・ふかく・面白く進行していきます。
学問としての人類学から、日々の暮らしや仕事へとつながる実践的な人類学まで、メッシュワークだからこそ語ることができる、豊かで多様な人類学の世界をご紹介します。
第1回は「人類学の目ってどんな目?」です。
人類学的な視点とビジネス的な視点の違い、人類学を社会に実装することの課題と可能性などについて議論しながら、人類学の目とはどのような目であるのかに迫っていきます。
ぜひ、お聞きください。
メッシュワークでは、ワークショップやユーザーリサーチなど、皆様からの依頼を募集しております。ご相談だけでも構いませんので、ぜひ下記お問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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今後ともメッシュワークをよろしくお願いいたします。
メッシュワーク一同
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