【Forbes掲載/カンファレンス登壇他】メッシュワーク4・5月の活動報告
雨空に囲まれた図書館から、2年目に突入したメッシュワーク4・5月の活動報告をお届けいたします。
『Fobes JAPAN』2023年5月号掲載
2023年5月号の『Forbes JAPAN』にて、「アカデミアの知を社会実装する企業」としてメッシュワークを掲載していただきました。
「人類学者の目をインストールする」ことをミッションとして、組織・個人を様々な角度からサポートしてきた私たちにとって、非常に嬉しい限りです。
人類学的なアプローチが様々な現場で活かされるよう、新たなものの見方を皆様に届けられるよう、これからも頑張ります。
本URLから、ぜひお手にとってご覧ください。
RESEARCH Conferenceに共同代表の比嘉が登壇
5月27日(土)に行われましたRESEARCH Conferenceにて、弊社比嘉がゲストスピーカーとして登壇いたしました。
「持続的な営みとしてのリサーチへ—人類学的態度からの示唆—」と題した40分間のセッションでは、「リサーチを一回性のものとしてではなく継続的な営みとして捉えること」「問いを固定するのではなく調査の中で柔軟に変化させ続けること」の意味と可能性について語りました。セッション後半はメルペイUXリサーチャーである草野孔希さんとの対談を行い、これらの論点をより具体的な事例から考えつつ、みなさんとの対話を深めていきました。
本カンファレンスの様子は、本リンクからご覧ください。
メッシュワーク人類学ゼミ一期生インタビュー記事が公開
メッシュワーク人類学ゼミ一期生のインタビュー記事およびトークセッションのレポート記事をリリースしました。
本ゼミは人類学的アプローチによる「問いのアップデート」を目指し、2022年9月から2023年2月にかけて開講されました。
計7人の社会人が参加し、弊社比嘉と水上の伴走のもと、各々の興味や関心を起点とした研究プロジェクトを行いました。また、研究の成果を今年2月24日-26日のプレゼンテーションで発表しました。
今回リリースしたインタビュー記事は下記のお二人にご協力いただき、学生アシスタントの井潟が聞き手を務めました。
弓指利武さん
-
自身が選手兼監督を務める草ソフトボールチームのフィールドワークを行なった。
根岸浩章さん
-
隣に住む大工のじいちゃんをインフォーマント(調査協力者)としてフィールドワークを行なった。
両名のインタビューとも、人類学的手法を用いて観察対象を掴んでいく過程・ゼミ生自身がゼミを通して変化したこと・ゼミ生同士や伴走者との関係性などについて、丁寧に記録されています。
また、2月24日に行われたトークセッションのレポート記事では、ゼミ生3名が水上から発せられる問いのもと、ゼミでの発見を深め合う様子が書かれています。学生アシスタントの田口が執筆を担当しました。
いずれの記事も、人類学を社会へインストールすることの可能性の一端が垣間見えるものですので、ぜひご覧ください。
ゼミは第2期も開催予定です。開催時期が近づき次第ご案内を差しあげます。人類学的視点から対象に寄り添い、自らの見方を変化させていく体験は、他では得難い非常に貴重な経験であると考えております。応募をご検討いただけますと幸いです。
末筆ながら、本メールは6月1日付で学生アシスタントとして入社した田口響生が執筆を担当しました。現在大学3年生で、経済人類学に関心があります。未熟者ではありますが、よろしくお願いします。
梅雨空が続きますが、どうぞ健やかにお過ごしください。
メッシュワーク一同
すでに登録済みの方は こちら